2024年11月23日に,「未来博士3分間コンペティション2024」を開催しました。 昨年に引き続き本年度も,日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生を募集対象とし,全国17の国公私立大学から74件の応募がありました。 厳正な動画審査を経て,博士課程後期学生20人(日本語部門:10人,英語部門:10人)が,ファイナル・ステージに登壇しました。詳細はこちら
2023年11月11日に,「未来博士3分間コンペティション2023」を開催しました。 昨年に引き続き本年度も,日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生を募集対象とし,全国13の国公私立大学から60件の応募がありました。 厳正な動画審査を経て,博士課程後期学生20人(日本語部門:10人,英語部門:10人)が,ファイナル・ステージに登壇しました。詳細はこちら
2022年11月23日に,「未来博士3分間コンペティション2022」を開催しました。 昨年に引き続き本年度も,日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生を募集対象とし,全国18の国公私立大学から69件の応募がありました。 厳正な動画審査を経て,博士課程後期学生20人(日本語部門:10人,英語部門:10人)が,ファイナル・ステージに登壇しました。詳細はこちら
未来博士3分間コンペティションは,博士課程後期学生が3分間の限られた時間内に自身の研究のビジョンと魅力を分かりやすく伝えるスピーチ大会です。大会を通して,自身のコミュニケーション力やアピール力の向上を図るとともに,社会における博士人材と博士研究に対する理解を広めることを目的としています。
未来博士3分間コンペティションは,若手研究者の活躍や更なる成長を地域社会全体で応援するため,「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」(代表機関:広島大学,共同実施機関:山口大学,徳島大学)事業の一環として,中国・四国地方を中心とする西日本の国公私立大学,そして多くの企業や公的機関の協力を得て,2015年以降,毎年開催しています。2020年以降,日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生が募集対象となりました。