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協賛をご検討の皆様へ

 未来博士3分間コンペティションは、未来を拓く地方協奏プラットフォーム『HIRAKU』の一大イベントとして2015年11月1日に第1回大会が開催され、2025年度大会で11回を数えます。

 開催回数が二桁を数えるまで継続して開催することができましたのは、一番に素晴らしいプレゼンテーションを行なって下さった発表者の皆様、日頃より運営にご協力くださる関係者の皆様、そしてご協賛くださる皆様のご支援の賜物でございます。

 未来博士3分間コンペティション2025におきましても、皆々様からのご協賛・ご支援をお伺いさせていただいております。日本と世界の未来を担う若手研究人材の育成のためにも、是非ともご検討、ご高配お願い申し上げます。

 以下に協賛内容(協賛金)と、ご提供可能なメリットについて概要をまとめております。(詳細につきましてはPDFをご確認ください)

協賛プラン 特別協賛 協賛
協賛金 10万円 5万円
企業名入り動画賞の提供
(表彰式で直接表彰可能)
可能 -
公式宣伝媒体への掲載
(ウェブページ、配布物、等)
コーポレートロゴ
宣伝動画の掲載
企業名
応募動画の視聴 可能 可能

未来博士3分間コンペティションへご興味がおありでしたら、以下へご連絡ください。担当より詳細をご案内いたします。

未来博士3分間コンペティション事務局

 082-424-6213
 info3mt.hiroshima-u.ac.jp
※ @に変換してください。

What’s the 3分間コンペティション?

未来博士3分間コンペティションは,博士課程後期学生が3分間の限られた時間内に自身の研究のビジョンと魅力を分かりやすく伝えるスピーチ大会です。大会を通して,自身のコミュニケーション力やアピール力の向上を図るとともに,社会における博士人材と博士研究に対する理解を広めることを目的としています。

未来博士3分間コンペティションは,若手研究者の活躍や更なる成長を地域社会全体で応援するため,「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」(代表機関:広島大学,共同実施機関:山口大学,徳島大学)事業の一環として,中国・四国地方を中心とする西日本の国公私立大学,そして多くの企業や公的機関の協力を得て,2015年以降,毎年開催しています。2020年以降,日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生が募集対象となりました。

3MT (Three Minute Thesis) とは

この取組は,オーストラリアのクイーンズランド大学で始まり,現在は85ヵ国900校以上の大学で実施されています。
>> 詳しくはこちら

未来を拓く地方協奏プラットフォーム HIRAKU